反抗期という嵐がさった高校1年生と、受験という佳境に入った中学3年生の息子。
そして我が家の癒しである小学4年生の末娘。今を大切に、更新はボチボチ頑張ります
単一症侯性下痢 [子供がかかる病気]
ここ2週間ほど、末娘のお腹がゆるい。
下痢までいかないものの、食事の度に軟便が出るといった感じ。
ただ、大変なのが夜中にもウンチをすること
もぞもぞと起きだし、私につかまりながらお尻をあげて踏ん張るのですぐわかる。
先日はお風呂でも、もよおしてしまったほど
実は2月頭からずっと鼻水が出たまま、風邪も治らない。
末娘は吐きやすい体質なので、明らかに母乳だとわかるような嘔吐をたまにすることがあっても
とくに熱があるわけでもなく。
ずいぶん鼻風邪が長引くなぁと思いつつ、病院には行かずじまい。
でも下痢っぽいし、やっぱり病院へ行くべきか?と思い調べてみた。
どうやら「単一症侯性下痢」らしい。
ならば、もう少し様子をみるか
ホント、育児は山あり谷あり。
ちょっと楽になったなぁと思うと別の問題が浮上する。
早くよくなりますように
下痢までいかないものの、食事の度に軟便が出るといった感じ。
ただ、大変なのが夜中にもウンチをすること
もぞもぞと起きだし、私につかまりながらお尻をあげて踏ん張るのですぐわかる。
先日はお風呂でも、もよおしてしまったほど
実は2月頭からずっと鼻水が出たまま、風邪も治らない。
末娘は吐きやすい体質なので、明らかに母乳だとわかるような嘔吐をたまにすることがあっても
とくに熱があるわけでもなく。
ずいぶん鼻風邪が長引くなぁと思いつつ、病院には行かずじまい。
でも下痢っぽいし、やっぱり病院へ行くべきか?と思い調べてみた。
どうやら「単一症侯性下痢」らしい。
単一症候性というのはたった一つしか症状がないという意味で、その唯一の症状が下痢であることから、この病名がある。 乳幼児に見られる生理的な下痢の一つで、水分が多くてやわらかいうんちが1日数回見られます。ほかに症状がなく、元気で食欲もあり、体重も順調に増えていきます。特に治療の必要もありませんが、他に発熱や嘔吐などの症状が伴う場合には、他の病気を疑う必要があります。他に症状が伴わなければ、特に治療の必要はありません。
ならば、もう少し様子をみるか
ホント、育児は山あり谷あり。
ちょっと楽になったなぁと思うと別の問題が浮上する。
早くよくなりますように
2回目のズーラシア [おでかけ]
横浜市民ならご存知、ズーラシア。
我が家は長男2歳5ヶ月、次男がちょうど1歳の時に一度行った事があったのですが、
なんせ広い
ベビーカーを持たずに言ったことを後悔した程です
もう一度行きたいと思いながら機会を逃し、長男は幼稚園の遠足で行ったりと更に遠のき。
開園当初は週末になると大渋滞でしたが、最近では人出も落ちついたのか、長期休暇の度に
学校から割引券を貰ってくるほど
先日の三連休、夫は仕事だった為、今回は私の両親と5年ぶりに行ってみました
もちろん、ベビーカー持参で
さすがに三連休ということもあって混んでいましたが、ズーラシアは本当に広く、
以前行った上野動物園のように人だかりで動物が見れないなんてことはありません。
ただ、広すぎて全部見てまわろうと思ったら3時間はかかるかと…
開園10時に行き、順路に沿って進むこと約2時間、はかったようにレストラン・ショップゾーンに
到着するのですが、もう一頑張り
わくわく広場まで行ってお弁当を食べながら子供たちを遊ばせるのがオススメです
大きな遊具があって
2歳くらいから楽しめます。
息子達は動物を見るより
ここで遊ぶほうが好き
ただ、ここで疲れきってしまい
後半ゾーンが見れない
なんてことも。
子供が小さいうちは2日に分けて見に行くくらいの気持ちで行ったほうがいいかも。
そう言う我が家は、今回も後半ゾーンは見れませんでしたが…
わくわく広場から退園ゲートまでも距離があって、途中遊ぶところもあるので、体力が続くなら
本当に丸一日遊べると思います
末娘がもう少し大きくなったらまた行きたいな
横浜動物園ズーラシア http://www.zoorasia.org/
大人600円、高校生300円、小・中学生200円、毎週土曜日は小・中・高校生は無料!
神奈川県の公式HPには2割引きになる優待券もあるので、事前にゲット
「ファミリー・コミュニケーションの日」優待割引について
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/ed_sien/family/yuutai/index.html
駅からズーラシア行きのバスが出ていますが、やっぱり車が便利です。
駐車場代1,000円に近辺道路の渋滞は否めないですが
ただ以前行った時と違って第一駐車場は立体になっていたし、第二駐車場もあって入場渋滞は
かなり解消されているかと思います。(5年前と比べての話なので微妙ですが)
我が家は長男2歳5ヶ月、次男がちょうど1歳の時に一度行った事があったのですが、
なんせ広い
ベビーカーを持たずに言ったことを後悔した程です
もう一度行きたいと思いながら機会を逃し、長男は幼稚園の遠足で行ったりと更に遠のき。
開園当初は週末になると大渋滞でしたが、最近では人出も落ちついたのか、長期休暇の度に
学校から割引券を貰ってくるほど
先日の三連休、夫は仕事だった為、今回は私の両親と5年ぶりに行ってみました
もちろん、ベビーカー持参で
さすがに三連休ということもあって混んでいましたが、ズーラシアは本当に広く、
以前行った上野動物園のように人だかりで動物が見れないなんてことはありません。
ただ、広すぎて全部見てまわろうと思ったら3時間はかかるかと…
開園10時に行き、順路に沿って進むこと約2時間、はかったようにレストラン・ショップゾーンに
到着するのですが、もう一頑張り
わくわく広場まで行ってお弁当を食べながら子供たちを遊ばせるのがオススメです
大きな遊具があって
2歳くらいから楽しめます。
息子達は動物を見るより
ここで遊ぶほうが好き
ただ、ここで疲れきってしまい
後半ゾーンが見れない
なんてことも。
子供が小さいうちは2日に分けて見に行くくらいの気持ちで行ったほうがいいかも。
そう言う我が家は、今回も後半ゾーンは見れませんでしたが…
わくわく広場から退園ゲートまでも距離があって、途中遊ぶところもあるので、体力が続くなら
本当に丸一日遊べると思います
末娘がもう少し大きくなったらまた行きたいな
横浜動物園ズーラシア http://www.zoorasia.org/
大人600円、高校生300円、小・中学生200円、毎週土曜日は小・中・高校生は無料!
神奈川県の公式HPには2割引きになる優待券もあるので、事前にゲット
「ファミリー・コミュニケーションの日」優待割引について
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/ed_sien/family/yuutai/index.html
駅からズーラシア行きのバスが出ていますが、やっぱり車が便利です。
駐車場代1,000円に近辺道路の渋滞は否めないですが
ただ以前行った時と違って第一駐車場は立体になっていたし、第二駐車場もあって入場渋滞は
かなり解消されているかと思います。(5年前と比べての話なので微妙ですが)
お金について考える [社会復帰への道]
社会復帰に向け、自分のやりたいこと、インテリアコーディネーターになりたいと、
ただ漠然と思っているだけでは前に進めない、少しお金のことに関しても勉強しておこうと、
何か良い本はないかとリサーチし、出会ったのがこの本、「幸せな小金持ちへの8つのステップ」
幸せな小金持ちへの8つのステップ
自分の好きなことを仕事にするべきだと、私の背中を後押ししてくれました。
2002年に発売され、当時は話題の本となったらしくご存知の方も多いかも知れませんが、
この本に出合えたこと自体が私にとってのシンクロニティだと思いました。
そして、この本の続編、「お金のIQお金のEQ」
お金のIQお金のEQ
この本はお金に関する考え方を教えてくれました。
お金を稼ぐこと、お金を使うこと。
お金があれば人生の問題が解決しハッピーになれるのか?
私自身、もともとお金に執着はありませんでしたが、身をもって感じたことがありました。
それは夫の仕事が忙しかった時、毎日が午前様で残業代もフルについていたため、収入は倍。
お金はあっても、使う暇が無いというのが現状の中、ストレスから週末は必ずどこかへ出かけ、
収入が増えた分、買うものも食べるものもランクが上がり。
お金が増えれば、増えただけ出て行くという罠?にどっぷり漬かっていました。
今は?収入は減りましたが、気持ちが安定している分、無駄な衝動買いはしなくなりました。
この本を読んで税金の仕組みがわかるわけでも、お金の増やし方がわかるわけでもありません。
ただ、自分が幸せに暮らすために必要なお金がどれくらいなのかを考えるきっかけになるかなと。
そのお金を得るために、やりたくも無い仕事をするのではなく、楽しめる仕事をしようと。
お金に振り回されるのではなく、賢くお金を使おうと思いました。
そして、素直に受け取ることが与えることになり、感謝して心からあじわうことを大切にしようと。
きっと人生は思うより短い。
小金持ちになれなくても、穏やかで幸せな人生を歩むために。
少しでも多くの人に一読して欲しいと思った本でした。
この本の著者のHP
幸せな小金持ちになるホームページ http://www.aiueoffice.com/
お金と幸せの4コマまんがだけでもおもしろいですよ
Web版小冊子「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(PDF版) もあるので覗いてみて下さい。
ただ漠然と思っているだけでは前に進めない、少しお金のことに関しても勉強しておこうと、
何か良い本はないかとリサーチし、出会ったのがこの本、「幸せな小金持ちへの8つのステップ」
幸せな小金持ちへの8つのステップ
自分の好きなことを仕事にするべきだと、私の背中を後押ししてくれました。
2002年に発売され、当時は話題の本となったらしくご存知の方も多いかも知れませんが、
この本に出合えたこと自体が私にとってのシンクロニティだと思いました。
そして、この本の続編、「お金のIQお金のEQ」
お金のIQお金のEQ
この本はお金に関する考え方を教えてくれました。
お金を稼ぐこと、お金を使うこと。
お金があれば人生の問題が解決しハッピーになれるのか?
私自身、もともとお金に執着はありませんでしたが、身をもって感じたことがありました。
それは夫の仕事が忙しかった時、毎日が午前様で残業代もフルについていたため、収入は倍。
お金はあっても、使う暇が無いというのが現状の中、ストレスから週末は必ずどこかへ出かけ、
収入が増えた分、買うものも食べるものもランクが上がり。
お金が増えれば、増えただけ出て行くという罠?にどっぷり漬かっていました。
今は?収入は減りましたが、気持ちが安定している分、無駄な衝動買いはしなくなりました。
この本を読んで税金の仕組みがわかるわけでも、お金の増やし方がわかるわけでもありません。
ただ、自分が幸せに暮らすために必要なお金がどれくらいなのかを考えるきっかけになるかなと。
そのお金を得るために、やりたくも無い仕事をするのではなく、楽しめる仕事をしようと。
お金に振り回されるのではなく、賢くお金を使おうと思いました。
そして、素直に受け取ることが与えることになり、感謝して心からあじわうことを大切にしようと。
きっと人生は思うより短い。
小金持ちになれなくても、穏やかで幸せな人生を歩むために。
少しでも多くの人に一読して欲しいと思った本でした。
この本の著者のHP
幸せな小金持ちになるホームページ http://www.aiueoffice.com/
お金と幸せの4コマまんがだけでもおもしろいですよ
Web版小冊子「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(PDF版) もあるので覗いてみて下さい。
卒園式は涙で?笑顔で? [子供の成長(幼稚園)]
17日、昨日は次男の卒園式に謝恩会、幼児教室の修了式も重なりハードな一日でした
一年前、末娘の出産から二週間で迎えた長男の卒園式。
いつも終了式の日は泣いてしまう長男、きっと泣いてしまうんだろうなぁと思いながら、
卒園証書を受け取る姿を、成長したなぁと、過ぎてしまえばあっという間だったなぁと
思いながら、夫と二人見守った。
「思い出のアルバム」を歌いだしたころから泣き出した長男、いつも以上に号泣。
あーぁ、やっぱり泣き出しちゃったかと思いながら、在園児として出席していた次男を見れば、
長男が泣いている姿を見て何か思うものがあったのか、泣いている。
「二人とも泣いてるよ」なんて夫と話しながら、二人を見ていたら急に目頭が熱くなり。。
長男の卒園式は一家揃って泣いていた我が家。
その後の卒園パーティー(謝恩会)は母子と先生方のみ、夫と次男は一度帰宅し、昼食をとって
また外で末娘を抱きながら待機してくれ、私は時折抜け出し授乳しながらと慌しかったものの、
お母さん達による余興が終わり、園生活を振り返るDVD上映では、またもや涙を誘い。
先生方も園児も、お母さん方も泣いている方が多く。
長男は先生にも恵まれ、一緒に泣きながら子供の成長をかみしめられた良い一日だった
さて、次男の卒園式は?というと…
末娘がチョロチョロと大人しくしていてくれず、式に集中できず。
先生方は泣いている方も多い中、園児は誰一人として泣いていない。
長男の時よりも1クラス多く時間も長かったはずなのに、あっけなく終わってしまった。
末娘を夫に託し、次男と卒園パーティーに出てみれば、ほどなくお母さん方による余興が終わり、
人数が多いせいか、ザワザワと落ち着かない中、先生への花束贈呈にメッセージ。
それからDVD上映にうつったものの、なぜか映像を見て笑う卒園児たち。
途中で泣いているお母さんもチラホラいましたが、私は最後まで泣けませんでした
泣きたかったわけではないのですが、次男の代の役員さんは笑って送り出したかったのか?
涙を誘う段取りではなく、人数が多かったせいか、時間も押せ押せで終わったのは4時半もまわり。
次男の担任の先生は業務的な方で泣いておらず、私もあっさりとその場を後にして、余韻も残らず。
次男の幼児教室が4時10分からで、修了式だったということもあり、早々に園を後にしました。
その幼児教室もラスト10分で駆け込み
5月からは末娘が通うこともあって、幼児教室でも終わりの実感が無く。
なんだか疲れきってしまった、感動も何も無い一日でした
晴れの門出ということで、笑顔で終わるのもアリだとは思うのですが、
(もちろん、色々と考えて頑張ってくれた役員さんには感謝なのですが)
やっぱり卒園式は厳かに、涙を誘う方がいいなぁと思った一日でした。
思い起こせば、長男が幼稚園の制服に手を通した入園式の朝、色々な思いが込み上げ
夫と二人、涙したっけ。
なのに、さらっと、笑顔で迎えた次男の入園式。
あれ?やっぱり二年連続だからかなぁ、長男の時ほど感動がないねぇと話したっけ。。
すぐ泣く長男、いつも笑顔の次男
なんだか二人の性格をそのまま映し出したような入園式と卒園式でした。
末娘を3年保育で入れたとして、あと2年、たった2年。
どんな思いで入園式を迎えるんだろう。そして、末娘の卒園式には長男の卒業式かぁ。
今から考えただけで涙だ
夫と二人きりでも、あっけなく留守番できてしまった末娘。
それが一番寂しかった母でした
一年前、末娘の出産から二週間で迎えた長男の卒園式。
いつも終了式の日は泣いてしまう長男、きっと泣いてしまうんだろうなぁと思いながら、
卒園証書を受け取る姿を、成長したなぁと、過ぎてしまえばあっという間だったなぁと
思いながら、夫と二人見守った。
「思い出のアルバム」を歌いだしたころから泣き出した長男、いつも以上に号泣。
あーぁ、やっぱり泣き出しちゃったかと思いながら、在園児として出席していた次男を見れば、
長男が泣いている姿を見て何か思うものがあったのか、泣いている。
「二人とも泣いてるよ」なんて夫と話しながら、二人を見ていたら急に目頭が熱くなり。。
長男の卒園式は一家揃って泣いていた我が家。
その後の卒園パーティー(謝恩会)は母子と先生方のみ、夫と次男は一度帰宅し、昼食をとって
また外で末娘を抱きながら待機してくれ、私は時折抜け出し授乳しながらと慌しかったものの、
お母さん達による余興が終わり、園生活を振り返るDVD上映では、またもや涙を誘い。
先生方も園児も、お母さん方も泣いている方が多く。
長男は先生にも恵まれ、一緒に泣きながら子供の成長をかみしめられた良い一日だった
さて、次男の卒園式は?というと…
末娘がチョロチョロと大人しくしていてくれず、式に集中できず。
先生方は泣いている方も多い中、園児は誰一人として泣いていない。
長男の時よりも1クラス多く時間も長かったはずなのに、あっけなく終わってしまった。
末娘を夫に託し、次男と卒園パーティーに出てみれば、ほどなくお母さん方による余興が終わり、
人数が多いせいか、ザワザワと落ち着かない中、先生への花束贈呈にメッセージ。
それからDVD上映にうつったものの、なぜか映像を見て笑う卒園児たち。
途中で泣いているお母さんもチラホラいましたが、私は最後まで泣けませんでした
泣きたかったわけではないのですが、次男の代の役員さんは笑って送り出したかったのか?
涙を誘う段取りではなく、人数が多かったせいか、時間も押せ押せで終わったのは4時半もまわり。
次男の担任の先生は業務的な方で泣いておらず、私もあっさりとその場を後にして、余韻も残らず。
次男の幼児教室が4時10分からで、修了式だったということもあり、早々に園を後にしました。
その幼児教室もラスト10分で駆け込み
5月からは末娘が通うこともあって、幼児教室でも終わりの実感が無く。
なんだか疲れきってしまった、感動も何も無い一日でした
晴れの門出ということで、笑顔で終わるのもアリだとは思うのですが、
(もちろん、色々と考えて頑張ってくれた役員さんには感謝なのですが)
やっぱり卒園式は厳かに、涙を誘う方がいいなぁと思った一日でした。
思い起こせば、長男が幼稚園の制服に手を通した入園式の朝、色々な思いが込み上げ
夫と二人、涙したっけ。
なのに、さらっと、笑顔で迎えた次男の入園式。
あれ?やっぱり二年連続だからかなぁ、長男の時ほど感動がないねぇと話したっけ。。
すぐ泣く長男、いつも笑顔の次男
なんだか二人の性格をそのまま映し出したような入園式と卒園式でした。
末娘を3年保育で入れたとして、あと2年、たった2年。
どんな思いで入園式を迎えるんだろう。そして、末娘の卒園式には長男の卒業式かぁ。
今から考えただけで涙だ
夫と二人きりでも、あっけなく留守番できてしまった末娘。
それが一番寂しかった母でした
幼稚園最後のお弁当 [おべんと]
ついに幼稚園最後のお弁当。
何を作ろうかとはりきっていたのですが、次男に何が良い?と聞くと、
「いつものお弁当でいい」 と、ついにキャラ弁を拒否
実は嫌だったのか
昨年の長男の幼稚園最後のお弁当は、末娘を出産し退院して間もなかったせいか、
最後だということに気づかず、それこそいつも通り
今年こそリベンジと思っていただけに、母のテンションは上がりませんでしたが、
いつもの雰囲気を壊さずに頑張ってみました
おにぎりの上にピンクのかまぼこを使って「オメデトウ」の文字。
(どうしても私の気が納まらず、せめてものあがき)
カタカナじゃ微妙?と思ったのですが、さすがにひらがなは難しい
案の定、「オ・ナ・テ・ト・ウ?ってなに?」の一言。
「もうすぐ卒園だから、卒園おめでとうのオメデトウだよ」と解説したのですが、
フタを開けた時には文字は残ってなかったそうな
ある意味、次男の要望どおりにいつものお弁当で最後を飾ったようです
見ての通り、いつもおかずは手抜きですが
言い訳をするならば、こういった食べ物は普段の食卓には上ることがないので、
お弁当の時だけだと、子供は喜んで食べてくれるんです
というわけで、次男の大好きなおかずのオンパレード
ウィンナーにミートボール、ナゲットに卵焼き、おまけにブロッコリー。デザートにはイチゴ。
いつも空っぽのお弁当箱で残してきたことが無いのが嬉しい限りでした。
(って、私が作ったとは言いがたいおかずばかりですが)
長男が幼稚園に入って、初めてのお弁当はおにぎり1つにおかずを少し。
帰ってくると、「何ちゃんのお弁当はお花だった」と羨ましそうに話しをされて。
それからはおにぎりも小さくしてふりかけでカラフルにしたりと私も工夫するように。
最後にはキャラ弁?にまで進化し。
子供の為と思っていたのが、気づけば自分の楽しみに変っていたけど、
こんなふうにお弁当の写真を撮ってアップしだして2年半。
私のお弁当道が残っているのもブログのお陰かな
<幼稚園のお弁当>
マリオカートアイテム http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-02-23
お化けギャルソン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-02-09
簡単ツリー弁当♪ http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-12-18
ミミロルバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-20
ゴンベバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09
ウリムーバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-06-09
簡単♪モンスターボール弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27
ポッチャマ?バージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-02-24
ものがたり弁?「スイミー」 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-24
ピカチュウバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-20
おでんくん&たまごちゃんhttp://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-10-1
ピチューバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-10
ナエトルバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-06-10
こどもの日のお弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-05-02-1
超簡単!!!お雛様弁当~♪? http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-02-29
クワカブ、クワガタ弁当? http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-30
電王モモタロスバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-23-1
アンパンマンバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-19
>゜)))彡 おさかなさん弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-02
ラブラブはーと弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-09-21-2
キャラ弁??ウルトラマンバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-09-14
<番外編>
親子遠足のお弁当♪ http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-05-26
運動会のお弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-09-29
遡れば遡るほどヒドイお弁当ですが
先日、母が遊びに来た時のこと。
「お雛様のお弁当を作ってあげたら、幼稚園で褒められたってうれしそうに帰ってきたんだよ」と
話してくれたんです。
あんなに拘ってたお雛様なのに、お弁当を作ってもらったことなんて覚えてない
きっと、息子達も覚えてないんだろうなぁ。
でも、作り終えたお弁当を「何?なに?」と、うれしそうに覗き込む姿、
帰ってきた時に「何ちゃんが気づいてくれた!」と話す姿を、私は忘れないと思う。
末娘を3年保育で幼稚園に入れたとしても、お弁当作りからは2年間開放です。
寂しいですが、次は女の子バージョンを作れると思うと今から楽しみ
その時は、また見て下さいね
それまで、ひとまずお弁当シリーズは終了
ありがとうございました
何を作ろうかとはりきっていたのですが、次男に何が良い?と聞くと、
「いつものお弁当でいい」 と、ついにキャラ弁を拒否
実は嫌だったのか
昨年の長男の幼稚園最後のお弁当は、末娘を出産し退院して間もなかったせいか、
最後だということに気づかず、それこそいつも通り
今年こそリベンジと思っていただけに、母のテンションは上がりませんでしたが、
いつもの雰囲気を壊さずに頑張ってみました
おにぎりの上にピンクのかまぼこを使って「オメデトウ」の文字。
(どうしても私の気が納まらず、せめてものあがき)
カタカナじゃ微妙?と思ったのですが、さすがにひらがなは難しい
案の定、「オ・ナ・テ・ト・ウ?ってなに?」の一言。
「もうすぐ卒園だから、卒園おめでとうのオメデトウだよ」と解説したのですが、
フタを開けた時には文字は残ってなかったそうな
ある意味、次男の要望どおりにいつものお弁当で最後を飾ったようです
見ての通り、いつもおかずは手抜きですが
言い訳をするならば、こういった食べ物は普段の食卓には上ることがないので、
お弁当の時だけだと、子供は喜んで食べてくれるんです
というわけで、次男の大好きなおかずのオンパレード
ウィンナーにミートボール、ナゲットに卵焼き、おまけにブロッコリー。デザートにはイチゴ。
いつも空っぽのお弁当箱で残してきたことが無いのが嬉しい限りでした。
(って、私が作ったとは言いがたいおかずばかりですが)
長男が幼稚園に入って、初めてのお弁当はおにぎり1つにおかずを少し。
帰ってくると、「何ちゃんのお弁当はお花だった」と羨ましそうに話しをされて。
それからはおにぎりも小さくしてふりかけでカラフルにしたりと私も工夫するように。
最後にはキャラ弁?にまで進化し。
子供の為と思っていたのが、気づけば自分の楽しみに変っていたけど、
こんなふうにお弁当の写真を撮ってアップしだして2年半。
私のお弁当道が残っているのもブログのお陰かな
<幼稚園のお弁当>
マリオカートアイテム http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-02-23
お化けギャルソン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-02-09
簡単ツリー弁当♪ http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-12-18
ミミロルバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-20
ゴンベバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09
ウリムーバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-06-09
簡単♪モンスターボール弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27
ポッチャマ?バージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-02-24
ものがたり弁?「スイミー」 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-24
ピカチュウバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-20
おでんくん&たまごちゃんhttp://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-10-1
ピチューバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-10-10
ナエトルバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-06-10
こどもの日のお弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-05-02-1
超簡単!!!お雛様弁当~♪? http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-02-29
クワカブ、クワガタ弁当? http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-30
電王モモタロスバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-23-1
アンパンマンバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-19
>゜)))彡 おさかなさん弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-02
ラブラブはーと弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-09-21-2
キャラ弁??ウルトラマンバージョン http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-09-14
<番外編>
親子遠足のお弁当♪ http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2008-05-26
運動会のお弁当 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2007-09-29
遡れば遡るほどヒドイお弁当ですが
先日、母が遊びに来た時のこと。
「お雛様のお弁当を作ってあげたら、幼稚園で褒められたってうれしそうに帰ってきたんだよ」と
話してくれたんです。
あんなに拘ってたお雛様なのに、お弁当を作ってもらったことなんて覚えてない
きっと、息子達も覚えてないんだろうなぁ。
でも、作り終えたお弁当を「何?なに?」と、うれしそうに覗き込む姿、
帰ってきた時に「何ちゃんが気づいてくれた!」と話す姿を、私は忘れないと思う。
末娘を3年保育で幼稚園に入れたとしても、お弁当作りからは2年間開放です。
寂しいですが、次は女の子バージョンを作れると思うと今から楽しみ
その時は、また見て下さいね
それまで、ひとまずお弁当シリーズは終了
ありがとうございました
9回目の結婚記念日 [経験]
3月10日は9回目の結婚記念日でした
最近の夫は仕事が忙しく、たぶん当日も早くは帰って来れない…と話していたのですが、
前日の9日、東京国際フォーラムでセミナーだったからと比較的早く帰宅しました。
そう、東京国際フォーラムには以前行った「相田みつを美術館」が入ってます。
売店はフリーで立ち寄ることが出来るらしく、お土産を買ってきてくれました。
「ありがとう」のハンコ。
これを見た私は、
センス、無
「なんでハンコなの?
もっと、私が好きそうな詩のポストカードとかさぁ」
と思わず言ってしまいました
でも、改めて
夫も「ありがとう」って思ってるんだ。と気づいたんです。
(たぶん夫は私のブログの存在は知っていても、読んではいないはず)
ハンコと一緒にクローバーも。
きっと色々あったであろう中からこれを選んだのは
幸せになりたいと思ったのか、
幸せだと思ってくれたのか。
夫婦って、なんだろうなぁ?と思うことがあります。
夫と知り合って15年、私が家を出て一人暮らしを始めたのは23歳の時。
そして結婚して9年。
私を育ててくれたのは両親だけど、両親と過ごした時間より長く過ごすことになるであろう夫。
同じように感じ、同じように思ってくれる。
きっと、この先も同じ気持ちでいられれば、ずっと一緒にいられるのかなぁと思いました。
相手を思いやり、たとえ相手と同じ気持ちになれなくても、相手に寄り添えること。
どこまで寄り添うことができるか。
夫婦って、そういうものなのかなぁと思いました。
そして、子供たちにもステキな人と出会って欲しいと思った一日でした。
最近の夫は仕事が忙しく、たぶん当日も早くは帰って来れない…と話していたのですが、
前日の9日、東京国際フォーラムでセミナーだったからと比較的早く帰宅しました。
そう、東京国際フォーラムには以前行った「相田みつを美術館」が入ってます。
売店はフリーで立ち寄ることが出来るらしく、お土産を買ってきてくれました。
「ありがとう」のハンコ。
これを見た私は、
センス、無
「なんでハンコなの?
もっと、私が好きそうな詩のポストカードとかさぁ」
と思わず言ってしまいました
でも、改めて
夫も「ありがとう」って思ってるんだ。と気づいたんです。
(たぶん夫は私のブログの存在は知っていても、読んではいないはず)
ハンコと一緒にクローバーも。
きっと色々あったであろう中からこれを選んだのは
幸せになりたいと思ったのか、
幸せだと思ってくれたのか。
夫婦って、なんだろうなぁ?と思うことがあります。
夫と知り合って15年、私が家を出て一人暮らしを始めたのは23歳の時。
そして結婚して9年。
私を育ててくれたのは両親だけど、両親と過ごした時間より長く過ごすことになるであろう夫。
同じように感じ、同じように思ってくれる。
きっと、この先も同じ気持ちでいられれば、ずっと一緒にいられるのかなぁと思いました。
相手を思いやり、たとえ相手と同じ気持ちになれなくても、相手に寄り添えること。
どこまで寄り添うことができるか。
夫婦って、そういうものなのかなぁと思いました。
そして、子供たちにもステキな人と出会って欲しいと思った一日でした。
消えたメッセージ機能 [ぱそこんの薦め]
サイドバーから【メッセージを送る】機能が消えた
【重要】フォト、クチコミ地図、プロフィールのサービス終了のお知らせ
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2010-01-12
ということで、なんどかメールも来ていたけれど、私はso-netフォトは使用していないし、
何度か貼り付けたことがある地図も、無くなっても困らないものばかり。
プロフィール機能なんて、合って無いようなもの。
とくに無くなっても困らないか~と思っていた。
が、いざメッセージを送ろうと思って、
【メッセージを送る】機能 = プロフィール機能 = BlogCruiser
だということに気づいた。
既に【管理画面】からプロフィール機能を閲覧しても空っぽになっている。
So-net BlogCruiserサービス終了のお知らせ
http://www.so-net.ne.jp/blogcruiser/info/20100112.html
メッセージが送れないということは、ちょっとプライベートなことをやりとりしようと思っても
出来ない!ということ。
でも、今ならまだメッセージが送れます!!
3月23日で終了です
【管理画面】の右上にある〔プロフィール〕からなら「BlogCruiser」画面が表示可能。
もしくは、
ブログクルーザー http://www.so-net.ne.jp/blogcruiser/ からログイン。
今なら、間に合います
急いで
もしかしたら、皆さんお気づきかもしれませんが、私のように気づいていなかった方の為に。
少しでも多く見ていただけるよう、今回はniceとコメントをオープンしておきますね。
さて、私も急がなきゃ
追記(2010.03.12)
(プロフィール機能が新しくなり、以前あったブログクルーザーの画面が表示されなくなっていますが、
サイドバーをカスタマイズしていた方は【メッセージを送る】がまだ残っているようです。)
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ということで、なんどかメールも来ていたけれど、私はso-netフォトは使用していないし、
何度か貼り付けたことがある地図も、無くなっても困らないものばかり。
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とくに無くなっても困らないか~と思っていた。
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メッセージが送れないということは、ちょっとプライベートなことをやりとりしようと思っても
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もしくは、
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今なら、間に合います
急いで
もしかしたら、皆さんお気づきかもしれませんが、私のように気づいていなかった方の為に。
少しでも多く見ていただけるよう、今回はniceとコメントをオープンしておきますね。
さて、私も急がなきゃ
追記(2010.03.12)
(プロフィール機能が新しくなり、以前あったブログクルーザーの画面が表示されなくなっていますが、
サイドバーをカスタマイズしていた方は【メッセージを送る】がまだ残っているようです。)
歩みはじめた11ヶ月、そして1歳の誕生日 [子供の成長(ベビー期)]
3月3日に1歳の誕生日を迎えた末娘
初節句ということもあり、私の両親も来てお祝いをしてくれました
一升餅を背負わされ、キョトンと気にせず座っていたのですが、歩かせようとしたところ
嫌がってしまい、泣きながらの一歩を確認するのが精一杯でした
それでも一歩が出たんだからスゴイ
最近ではどこへでもトコトコ、フラフラ
カバン系が大好きで、引きずりながら歩く姿はまさしく酔っ払い状態
時折しりもちをついてはめげずにトコトコ。
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、引き出しをあさってはポイポイ。
ダメッ!と怒るとニヤッと笑い逃亡するか、泣き脅し。
気になる物がある時は抱っこされていても忍法肩外しの術で逃げだし。
好き嫌いも出てきて、食べたくない物は床へポイッ。
満足するとここから出せーとばかりによじ登って出ようとし。
色んな意味で歩み始めた末娘
これからどんな顔を見せてくれるのか、益々楽しみです
そう思えるのも三人目の余裕かな。
さて、3人の1歳の成長記録ですが、
長男:身長78.0cm、体重10,000g(200g単位でしか測れ無い体重計を使用)
次男:身長75.0cm、体重9,630g( ゞ )
末娘:身長71.0cm、体重9,980g(たっちで測定、20g単位で測れるベビースケールを使用)
長男、つかまらないで立ち上がれるようになり、1、2歩あるけるように。
そして保育園へ入園し、毎朝泣かれるのが辛かったっけ。迎えに行くと顔を見た途端また
2週間の慣らし保育が終わり、9時から18時まで保育園に。。
送迎は担任の先生がいるとは限らず、連絡帳が頼り。
誕生日前には10歩くらい歩けるようになって、やっと慣れたと思ったらGW。
保育園に入ってしまったせいか常に風邪っぴきで鼻水をたらし。
1歳の誕生日と初節句は栃木の実家でお祝いしたけれど、熱もあってヒドイ顔だった
次男、つかまらずに立てるようになり、ひとりで立ち上がれるように。
両手で指差しするようになり、これ?なに?あっち?と言わんばかり。
歩くことはまだだけど、ハイハイで滑り台を全部登れるほど、ハイハイはスゴイ。
早くから公園デビューしているせいか、長男がいるせいか、体の発達よりも心の発達が。
1歳の誕生日は平日で母が来てくれお出掛け。夫が定時で帰宅した時には疲れてグッスリ。
20時頃復活し、改めてお祝い。独り育児に疲れ頑張った自分にご褒美とばかり思っていたな
末娘、歩くようになったからか、体重が増加どころか減少?
会う人会う人に、スッキリしたね~とか小さくなったねと言われるほど
この1ヶ月連れ出されることが多かったせいか風邪が抜けず1ヶ月鼻水たれ。
1歳の誕生日に初節句、幼稚園は創園記念日で次男は休み、夫も有休。
夕方から爺婆も参加で家族揃ってお祝い。
せっかくの記念写真も鼻水たれで、色気より食い気。ケーキを破壊寸前で食い止め、
お祝いのご飯も、食べることに夢中で、せっかくのワンピースもデロデロ。
<生後12ヶ月、末娘の1日>
06:00~ 授乳・ウトウト・その後起床
07:30~ 離乳食
08:00~ 機嫌よくトコトコフラフラ部屋中物色
09:00~ 次男を見送り、3分の道のりを30分かけてトコトコ帰宅
10:00~ 授乳・睡眠(歩くようになり疲れるのか、相変わらず午前中でも睡眠)
12:00~ 離乳食・トコトコフラフラ部屋中物色
14:30~ 次男のお迎え、トコトコフラフラ
15:00~ おやつ(三回食になってからは食べたり食べなかったり)
17:00~ 授乳・おんぶで睡眠
18:00~ 離乳食(夫の帰宅時間によってお風呂と離乳食の時間が前後)
19:30~ お風呂・授乳
21:00~ そい乳で就寝・睡眠
01:00~ そい乳・睡眠
03:00~ そい乳・睡眠(この後は1~2時間毎に目を覚ますことが多くそい乳)
靴を履いて歩くことにも慣れて、次男の幼稚園バスまでの送迎には歩くほどに。
ただ、すぐ立ち止まって石を食べようとしたり、あっちにフラフ、こっちにフラフラ。
3分の道のりを30分かけて歩くのが末娘の楽しみ?
夜の睡眠は9~10時間、お昼寝は2~3時間、寝ている時間はトータル12時間だから普通?
これから動く量も増えてくるとお昼寝も1回にまとまってくるかなぁ。
夜中に目を覚ました時に授乳するのは母乳の宿命
昼間ならおっぱいが無くても寝てくれるんだけど、次男の時のように3歳までとなると
さすがに微妙なので卒乳も考えないとなぁ。
なんて、もう1歳なんですよね。
この一年、本当にあっという間でした。
「親は無くとも子は育つ」と言うけれど、親だけでは子供は育てられないし、
子供を見守ってくれる存在が、助けてくれる存在があってこその子育て。
子供を取り巻く環境が、皆ステキでありますように
そして、こんな記事でも誰かの役に立ちますように。
いっぽ一歩10ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-02-05
油断できない9ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-01-07
追って追われて8ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-12-08
立って座って手が出る7ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-11-11
ダメダメダメ~な6ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-14
コロコロズリズリ5ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-09-10
コロンと4ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-08-10
エンドレス抱っこな3ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-07-03
抱っことおんぶな2ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-06-07
黄昏ベイビーの1ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-05-05
ドスコイベイビーの0ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03
姫、降臨!? http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-03-10
こうして記録が残っているのも、見てくれる誰かがいるから。
ブログという力に感謝
読んでくれるあなたに感謝
感謝、感謝
末娘の誕生日は、本当にありがとうの一日でした
さて、念願のお雛様も見納め、また来年
もちろん、昨日早々に片付けましたけどね(笑)
初節句ということもあり、私の両親も来てお祝いをしてくれました
一升餅を背負わされ、キョトンと気にせず座っていたのですが、歩かせようとしたところ
嫌がってしまい、泣きながらの一歩を確認するのが精一杯でした
それでも一歩が出たんだからスゴイ
最近ではどこへでもトコトコ、フラフラ
カバン系が大好きで、引きずりながら歩く姿はまさしく酔っ払い状態
時折しりもちをついてはめげずにトコトコ。
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、引き出しをあさってはポイポイ。
ダメッ!と怒るとニヤッと笑い逃亡するか、泣き脅し。
気になる物がある時は抱っこされていても忍法肩外しの術で逃げだし。
好き嫌いも出てきて、食べたくない物は床へポイッ。
満足するとここから出せーとばかりによじ登って出ようとし。
色んな意味で歩み始めた末娘
これからどんな顔を見せてくれるのか、益々楽しみです
そう思えるのも三人目の余裕かな。
さて、3人の1歳の成長記録ですが、
長男:身長78.0cm、体重10,000g(200g単位でしか測れ無い体重計を使用)
次男:身長75.0cm、体重9,630g( ゞ )
末娘:身長71.0cm、体重9,980g(たっちで測定、20g単位で測れるベビースケールを使用)
長男、つかまらないで立ち上がれるようになり、1、2歩あるけるように。
そして保育園へ入園し、毎朝泣かれるのが辛かったっけ。迎えに行くと顔を見た途端また
2週間の慣らし保育が終わり、9時から18時まで保育園に。。
送迎は担任の先生がいるとは限らず、連絡帳が頼り。
誕生日前には10歩くらい歩けるようになって、やっと慣れたと思ったらGW。
保育園に入ってしまったせいか常に風邪っぴきで鼻水をたらし。
1歳の誕生日と初節句は栃木の実家でお祝いしたけれど、熱もあってヒドイ顔だった
次男、つかまらずに立てるようになり、ひとりで立ち上がれるように。
両手で指差しするようになり、これ?なに?あっち?と言わんばかり。
歩くことはまだだけど、ハイハイで滑り台を全部登れるほど、ハイハイはスゴイ。
早くから公園デビューしているせいか、長男がいるせいか、体の発達よりも心の発達が。
1歳の誕生日は平日で母が来てくれお出掛け。夫が定時で帰宅した時には疲れてグッスリ。
20時頃復活し、改めてお祝い。独り育児に疲れ頑張った自分にご褒美とばかり思っていたな
末娘、歩くようになったからか、体重が増加どころか減少?
会う人会う人に、スッキリしたね~とか小さくなったねと言われるほど
この1ヶ月連れ出されることが多かったせいか風邪が抜けず1ヶ月鼻水たれ。
1歳の誕生日に初節句、幼稚園は創園記念日で次男は休み、夫も有休。
夕方から爺婆も参加で家族揃ってお祝い。
せっかくの記念写真も鼻水たれで、色気より食い気。ケーキを破壊寸前で食い止め、
お祝いのご飯も、食べることに夢中で、せっかくのワンピースもデロデロ。
<生後12ヶ月、末娘の1日>
06:00~ 授乳・ウトウト・その後起床
07:30~ 離乳食
08:00~ 機嫌よくトコトコフラフラ部屋中物色
09:00~ 次男を見送り、3分の道のりを30分かけてトコトコ帰宅
10:00~ 授乳・睡眠(歩くようになり疲れるのか、相変わらず午前中でも睡眠)
12:00~ 離乳食・トコトコフラフラ部屋中物色
14:30~ 次男のお迎え、トコトコフラフラ
15:00~ おやつ(三回食になってからは食べたり食べなかったり)
17:00~ 授乳・おんぶで睡眠
18:00~ 離乳食(夫の帰宅時間によってお風呂と離乳食の時間が前後)
19:30~ お風呂・授乳
21:00~ そい乳で就寝・睡眠
01:00~ そい乳・睡眠
03:00~ そい乳・睡眠(この後は1~2時間毎に目を覚ますことが多くそい乳)
靴を履いて歩くことにも慣れて、次男の幼稚園バスまでの送迎には歩くほどに。
ただ、すぐ立ち止まって石を食べようとしたり、あっちにフラフ、こっちにフラフラ。
3分の道のりを30分かけて歩くのが末娘の楽しみ?
夜の睡眠は9~10時間、お昼寝は2~3時間、寝ている時間はトータル12時間だから普通?
これから動く量も増えてくるとお昼寝も1回にまとまってくるかなぁ。
夜中に目を覚ました時に授乳するのは母乳の宿命
昼間ならおっぱいが無くても寝てくれるんだけど、次男の時のように3歳までとなると
さすがに微妙なので卒乳も考えないとなぁ。
なんて、もう1歳なんですよね。
この一年、本当にあっという間でした。
「親は無くとも子は育つ」と言うけれど、親だけでは子供は育てられないし、
子供を見守ってくれる存在が、助けてくれる存在があってこその子育て。
子供を取り巻く環境が、皆ステキでありますように
そして、こんな記事でも誰かの役に立ちますように。
いっぽ一歩10ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-02-05
油断できない9ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2010-01-07
追って追われて8ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-12-08
立って座って手が出る7ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-11-11
ダメダメダメ~な6ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-14
コロコロズリズリ5ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-09-10
コロンと4ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-08-10
エンドレス抱っこな3ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-07-03
抱っことおんぶな2ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-06-07
黄昏ベイビーの1ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-05-05
ドスコイベイビーの0ヶ月 http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03
姫、降臨!? http://momomo-chi.blog.so-net.ne.jp/2009-03-10
こうして記録が残っているのも、見てくれる誰かがいるから。
ブログという力に感謝
読んでくれるあなたに感謝
感謝、感謝
末娘の誕生日は、本当にありがとうの一日でした
さて、念願のお雛様も見納め、また来年
もちろん、昨日早々に片付けましたけどね(笑)
ありがとうの日 [三度目の育児]
お陰様で末娘も無事に1歳の誕生日を迎えることが出来ました
3日の朝、起きて家族の寝顔を眺めながら1年前を思い出しました。
立会い出産は出来なかったけれど、朝早く病院に来てくれた夫と子供達。
分娩台の上で末娘をカンガルー抱っこしていた私と一緒に撮った記念写真
そこには、不安そうで複雑な顔をした今にも泣き出しそうな長男、
分っているのか分っていないのか、笑顔の次男が写っていたっけ。。
退院してからは長男の卒園式に小学校の入学式。
初めての小学校生活で不安定だった長男に、次男の幼稚園の送り迎え。
小学生と幼稚園児とベビー。それぞれペースが違い、子供が3人の生活は
思った以上にハードだった。
慣れない小学校生活に翻弄され、一日一日をこなすのが精一杯。
長男にばかり目がいき、末娘が中心の生活。
そして、反抗期に突入した次男。
それは末娘が生まれたからなのか、長男が小学校に上がったからなのか、
ただ成長の過程だったのか。。
いつもかわいいばかりだった次男が変ってしまった。
きっと私がみていてあげられなくなったのが一番の原因だよね。。
色々あったけれど、今は兄として末娘を受け入れてくれて、ありがとう
長男は不安をよそに末娘を溺愛し、抱っこしたり、おんぶしたり。
赤ちゃん言葉で話しかけ、ダメよ~と諭してくれる(笑)
遊んでいる時は邪魔者にすることも多いけど、本当によく面倒をみてくれて、ありがとう
家族5人の生活は毎日が忙しく、末娘が動けるようになってからは更に大変
床には常に何かしらが転がり、掃除も怠り、洗濯物が溜まっても、文句の一つも言わず、
家にいる時は必ず洗い物をしてくれる夫。
休みの日は長男次男を連れ出してくれたり、最近では末娘も連れて四人でお散歩に
なのに、いつも文句ばかり言ってごめんね。本当にありがとう
この一年、色々と大変だったけど、こんなにも穏やかに末娘の誕生日を迎えられ、
とても幸せな気持ちになれたのは、家族のおかげ。
素直に感謝の気持ちがわいてきました。
長男、次男の時は子供の誕生日は頑張った自分へのご褒美をとばかり思い、早く大きく
なって欲しいと、そればかり思っていたような気がする。
思えば、子育ても孤独で、気持ちにも余裕が無かったかな。
三人目は大変だけど、三人目だからこそ関わる人も多く、本当に助けられたと思います。
子供と携わる人は多ければ多いほど良いと、身をもって感じました。
末娘の成長を見守って下さった方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
ひとりひとりに「ありがとう」と言ってまわりたいくらい
子供達を見守って下さった、全ての方にありがとう
そして、元気に育ってくれてありがとう
いっぱいのありがとうを、ありがとうございます
3日の朝、起きて家族の寝顔を眺めながら1年前を思い出しました。
立会い出産は出来なかったけれど、朝早く病院に来てくれた夫と子供達。
分娩台の上で末娘をカンガルー抱っこしていた私と一緒に撮った記念写真
そこには、不安そうで複雑な顔をした今にも泣き出しそうな長男、
分っているのか分っていないのか、笑顔の次男が写っていたっけ。。
退院してからは長男の卒園式に小学校の入学式。
初めての小学校生活で不安定だった長男に、次男の幼稚園の送り迎え。
小学生と幼稚園児とベビー。それぞれペースが違い、子供が3人の生活は
思った以上にハードだった。
慣れない小学校生活に翻弄され、一日一日をこなすのが精一杯。
長男にばかり目がいき、末娘が中心の生活。
そして、反抗期に突入した次男。
それは末娘が生まれたからなのか、長男が小学校に上がったからなのか、
ただ成長の過程だったのか。。
いつもかわいいばかりだった次男が変ってしまった。
きっと私がみていてあげられなくなったのが一番の原因だよね。。
色々あったけれど、今は兄として末娘を受け入れてくれて、ありがとう
長男は不安をよそに末娘を溺愛し、抱っこしたり、おんぶしたり。
赤ちゃん言葉で話しかけ、ダメよ~と諭してくれる(笑)
遊んでいる時は邪魔者にすることも多いけど、本当によく面倒をみてくれて、ありがとう
家族5人の生活は毎日が忙しく、末娘が動けるようになってからは更に大変
床には常に何かしらが転がり、掃除も怠り、洗濯物が溜まっても、文句の一つも言わず、
家にいる時は必ず洗い物をしてくれる夫。
休みの日は長男次男を連れ出してくれたり、最近では末娘も連れて四人でお散歩に
なのに、いつも文句ばかり言ってごめんね。本当にありがとう
この一年、色々と大変だったけど、こんなにも穏やかに末娘の誕生日を迎えられ、
とても幸せな気持ちになれたのは、家族のおかげ。
素直に感謝の気持ちがわいてきました。
長男、次男の時は子供の誕生日は頑張った自分へのご褒美をとばかり思い、早く大きく
なって欲しいと、そればかり思っていたような気がする。
思えば、子育ても孤独で、気持ちにも余裕が無かったかな。
三人目は大変だけど、三人目だからこそ関わる人も多く、本当に助けられたと思います。
子供と携わる人は多ければ多いほど良いと、身をもって感じました。
末娘の成長を見守って下さった方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
ひとりひとりに「ありがとう」と言ってまわりたいくらい
子供達を見守って下さった、全ての方にありがとう
そして、元気に育ってくれてありがとう
いっぱいのありがとうを、ありがとうございます