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反抗期という嵐がさった高校1年生と、受験という佳境に入った中学3年生の息子。
そして我が家の癒しである小学4年生の末娘。今を大切に、更新はボチボチ頑張ります[ー(長音記号2)]

間一髪!? [独り言]

長い夏休みに精神的にも体力的にも夏バテしているところに、お天気が急降下[バッド(下向き矢印)]

自律神経が弱く、気圧に左右されやすい私としては温度差に対応できず、凹む一方[台風]

そんな中、夫が少しでも気分を盛り上げようと、昨日おでかけした時のことです…


途中、信号待ちしていると、背後から


ガッシャン[どんっ(衝撃)]


と、なにやら物騒な音が。

道行く人は振り返りながら歩いている。


何事??と思っていると、夫がたまたまバックミラーを見ていたらしく、
どうやら、私たちの後ろの車が後ろの車に突っ込まれた模様。

私も覗き込むとすでに運転手の姿は無く。

これで、車間距離をとられてなかったら、我が家も巻き込まれていたかと思うと、

ひえぇ~[がく~(落胆した顔)]と思いつつ、


ほっと胸をなで下ろしたのが正直なところです。


事故はやはり自分だけが気をつけれていれば良いものでもないですし、
いつ加害者にも被害者にもなるか分からないなぁと改めて思いました。


皆さん、運転する時は気をつけましょう[exclamation×2]



余談ですが、実は3年前、栃木の両親が信号待ちしていた時、後ろから突っ込まれ、
本人たちに怪我は無かったものの、乗っていた軽自動車は廃車[たらーっ(汗)]
そんなことがありました。

私、数え32歳の前厄の年でした。

数え33歳の本厄の時には、元旦にデパートの初売りへ行った際、長男が飾り水路に落ち、
抱き上げた夫も長男も水浸し。早々に退散したことがありました。
(それ以来、車には着替えを常備するようになりました[あせあせ(飛び散る汗)]
そして、2日後に次男が嘔吐下痢にかかり一家全滅。散々な正月を実家で過ごし、
帰ろうと夫が車を点検していると、当時新車だった我が家の愛車が、なんと[どんっ(衝撃)]
タイヤに釘が刺さっていることを発見。

知らずに高速を走っていたらと思うとゾ~っ[がく~(落胆した顔)]としたのですが、
幸い、釘は短く、無意味に足止めをくらっただけで帰宅できたのですが…

数え34歳の後厄で叔母が大腸ガンで入院し、立て続けに父が脳溢血で倒れ。。


そして、私、ただいま数え36歳、前厄でございます。


厄年は、あくまでも迷信かもしれませんが、

人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、
医学の発達した現代においてもなお、万事に慎まねばならない年齢として、
人々に意識されています。


とあるように、気をつけるに越したことは無いのでしょうが、
気にし過ぎかもしれませんが、やはり良くないことが起こる転機のようで。

叔母のガンが肺に転移しており、9月に手術することになりました。
私にとっての祖父母は青森在住だった為、会う機会は少なく、吉祥寺に住む伯母が
独身だったせいもあり、私を娘のようにかわいがってくれ、おばあちゃんのような存在でした。
(と言ったら失礼かもしれませんが、私の母とは12歳離れています)



女の厄は19歳、33歳、37歳と言いますが、

前厄後厄含めたら30代は6年間ですよ。


女の30代は最悪ってことですな。




でもそれは、不幸ではなくて、乗り越えるべき試練なのかなぁと思います。。

30代の皆様、どんな厄難も頑張って乗り切りましょう[exclamation×2]



女の30代が終わったと思ったら、うちの夫は男42歳の厄年ですが~[ダッシュ(走り出すさま)]

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