反抗期という嵐がさった高校1年生と、受験という佳境に入った中学3年生の息子。
そして我が家の癒しである小学4年生の末娘。今を大切に、更新はボチボチ頑張ります
小学校は楽? [母のなやみ]
やっと夏休みも終わったというのに、インフルエンザの猛威が迫っております
長男が通う小学校1年1組で8名欠席、(12.13)14日~16日まで学級閉鎖にしますって
お手紙をもらってきたのが11日の金曜日、長男は1年2組、今日は無事に学校へ行きましたが、
運よく?土日を挿んだので感染が拡大していないことを願うばかりです
さて、幼稚園と違って、小学校に入ると楽だよ と聞いてきましたが、
そうだろうか?
と疑念に思い続け、記事を書こうと思っているうちに夏休みも終わり、
楽かも?
と思えるように。
たんに慣れの問題だったのかしら~
ちなみに、入学当初感じていた事は、
①送る必要が無く、玄関で見送れる
→幼稚園は家を9時に出ていたのが8時になって少し早起きに
(幼稚園時代から早起きなら問題無いんですけど、さらにうちは次男とのタイムラグが
出来てしまい、この1時間が悩ましい
(あと、初めの1ヶ月間はお友達との集合場所へ一緒に行っていたので大変でした)
②お迎えの必要が無く家で待っていられる
→月・水は4時間、火・木・金は5時間で帰宅時間に差があり、4時間の時は早い
(4時間:13:45終了で14:15分頃帰宅、5時間:14:30分終了で14:55分頃帰宅に対し、
園バスのお迎えが14:49で4時間の時は長男の方が早く、5時間の時は迎えに出てる時に
帰宅したりと、微妙。これは園バス利用だから感じる煩わしさだと思いますが…)
③毎日給食でお弁当作りは無くなった
→2週間に一度、給食当番の白衣にアイロンがけをしないといけない
(私、アイロンがけ嫌いなんです…)
④制服の洗濯も無く、体操着は月曜に持って行ったら金曜日まで持って帰ってこない
→私服の枚数が多く必要に、歩く距離が増えたせいか靴下の消耗が激しい
楽になったことばかりでは無く、その反動もあるわけで。
意外とイベントも多く、思っていたより小学校へ足を運ぶことも多かったです
入学式からすぐ授業参観に始まり、給食当番手伝い(始めの1週間のみで様子見がてら1日参加)、
家庭訪問、PTA総会(欠席しちゃいましたが…)、運動会、個人面談と続き、なんだかんだと今後も
月に1度は小学校へ足を運ぶことになりそうです。
ただ、幼稚園と違って人数も多く、バザー等の母親が集まるイベントが無いので、親も子供もイマイチ
把握出来ないのが残念なところです。それも付き合いが薄く楽といえば楽なんですけど。。
そして、小学校へ入って一番大変だと思ったのが、
⑤宿題のチェックをしないといけない
6月中旬頃から宿題が始まり、ほぼ毎日
だいたい教科書の音読を5回、算数と国語のプリントが1枚。
先生によって宿題の量や内容は若干違うそうですが、昔はそんなに宿題なんてなかったでしょ?
まさしく、ゆとり教育のシワ寄せですよ。
夏休みだって毎日宿題があって大変でした
もちろん、素直にすぐやってくれれば問題無いんですけど
まぁ、1年生なので大した量では無いんですが。。
1.絵日記2枚
2.観察カード2枚(サルビアを育てました)
3.お手伝いだいさくせんカード(お手伝いを7回分記入)
4.国語の「あいうえおのうた」つくり
5.音読カード(1日5回で10回分×3枚=30日分)
6.国語チャレンジワークシート(5枚、好きな文字)
7.読書(絵本を8冊読んだタイトルを記入)
8.算数の計算プリント(50問×4枚)
9.計算カードがんばり表(豆単タイム測定を2回×24日分)
10.歯磨きカレンダー(カレンダーの色塗り)
11.せいかつひょう(毎日の一行日記)
どこの小学校もこんなものでしょうか??
ちなみに、長男の小学校は2学期制なので、夏休み前に通信簿は無く、
自己評価した「ふりかえりカード」なるものを持って帰ってきました。
1学期の終業式は10月9日です、初の通信簿はいかに?
でも、小学校で習うとは言っても、50音が書けること、一桁の計算が出来ることが
前提のように感じました。
というか、出来たほうが子供にとっても楽で、入学早々つまずかずにすむのかなと。
意外と足し算は出来ても引き算は出来ないというような子も多いようです。
ただ、我が子に教えるのは難しい
私はつい厳しく熱くなってしまいます
来年は2人分の宿題かと思うと気が重いです
やっぱり、小学校へ入ったら楽と思う為には、
1.早起き
2.学習習慣
が身に付いていることなのかなぁと感じました。
ありきたりですが、これが一番だと感じた半年間でした
追記
長男が帰ってきました
1年2組、10名欠席により学級閉鎖15日~19日って、
そのまま秋休み突入じゃん
軟禁生活決定
恐るべし感染力
今は発症しないことを願うばかりです
長男が通う小学校1年1組で8名欠席、(12.13)14日~16日まで学級閉鎖にしますって
お手紙をもらってきたのが11日の金曜日、長男は1年2組、今日は無事に学校へ行きましたが、
運よく?土日を挿んだので感染が拡大していないことを願うばかりです
さて、幼稚園と違って、小学校に入ると楽だよ と聞いてきましたが、
そうだろうか?
と疑念に思い続け、記事を書こうと思っているうちに夏休みも終わり、
楽かも?
と思えるように。
たんに慣れの問題だったのかしら~
ちなみに、入学当初感じていた事は、
①送る必要が無く、玄関で見送れる
→幼稚園は家を9時に出ていたのが8時になって少し早起きに
(幼稚園時代から早起きなら問題無いんですけど、さらにうちは次男とのタイムラグが
出来てしまい、この1時間が悩ましい
(あと、初めの1ヶ月間はお友達との集合場所へ一緒に行っていたので大変でした)
②お迎えの必要が無く家で待っていられる
→月・水は4時間、火・木・金は5時間で帰宅時間に差があり、4時間の時は早い
(4時間:13:45終了で14:15分頃帰宅、5時間:14:30分終了で14:55分頃帰宅に対し、
園バスのお迎えが14:49で4時間の時は長男の方が早く、5時間の時は迎えに出てる時に
帰宅したりと、微妙。これは園バス利用だから感じる煩わしさだと思いますが…)
③毎日給食でお弁当作りは無くなった
→2週間に一度、給食当番の白衣にアイロンがけをしないといけない
(私、アイロンがけ嫌いなんです…)
④制服の洗濯も無く、体操着は月曜に持って行ったら金曜日まで持って帰ってこない
→私服の枚数が多く必要に、歩く距離が増えたせいか靴下の消耗が激しい
楽になったことばかりでは無く、その反動もあるわけで。
意外とイベントも多く、思っていたより小学校へ足を運ぶことも多かったです
入学式からすぐ授業参観に始まり、給食当番手伝い(始めの1週間のみで様子見がてら1日参加)、
家庭訪問、PTA総会(欠席しちゃいましたが…)、運動会、個人面談と続き、なんだかんだと今後も
月に1度は小学校へ足を運ぶことになりそうです。
ただ、幼稚園と違って人数も多く、バザー等の母親が集まるイベントが無いので、親も子供もイマイチ
把握出来ないのが残念なところです。それも付き合いが薄く楽といえば楽なんですけど。。
そして、小学校へ入って一番大変だと思ったのが、
⑤宿題のチェックをしないといけない
6月中旬頃から宿題が始まり、ほぼ毎日
だいたい教科書の音読を5回、算数と国語のプリントが1枚。
先生によって宿題の量や内容は若干違うそうですが、昔はそんなに宿題なんてなかったでしょ?
まさしく、ゆとり教育のシワ寄せですよ。
夏休みだって毎日宿題があって大変でした
もちろん、素直にすぐやってくれれば問題無いんですけど
まぁ、1年生なので大した量では無いんですが。。
1.絵日記2枚
2.観察カード2枚(サルビアを育てました)
3.お手伝いだいさくせんカード(お手伝いを7回分記入)
4.国語の「あいうえおのうた」つくり
5.音読カード(1日5回で10回分×3枚=30日分)
6.国語チャレンジワークシート(5枚、好きな文字)
7.読書(絵本を8冊読んだタイトルを記入)
8.算数の計算プリント(50問×4枚)
9.計算カードがんばり表(豆単タイム測定を2回×24日分)
10.歯磨きカレンダー(カレンダーの色塗り)
11.せいかつひょう(毎日の一行日記)
どこの小学校もこんなものでしょうか??
ちなみに、長男の小学校は2学期制なので、夏休み前に通信簿は無く、
自己評価した「ふりかえりカード」なるものを持って帰ってきました。
1学期の終業式は10月9日です、初の通信簿はいかに?
でも、小学校で習うとは言っても、50音が書けること、一桁の計算が出来ることが
前提のように感じました。
というか、出来たほうが子供にとっても楽で、入学早々つまずかずにすむのかなと。
意外と足し算は出来ても引き算は出来ないというような子も多いようです。
ただ、我が子に教えるのは難しい
私はつい厳しく熱くなってしまいます
来年は2人分の宿題かと思うと気が重いです
やっぱり、小学校へ入ったら楽と思う為には、
1.早起き
2.学習習慣
が身に付いていることなのかなぁと感じました。
ありきたりですが、これが一番だと感じた半年間でした
追記
長男が帰ってきました
1年2組、10名欠席により学級閉鎖15日~19日って、
そのまま秋休み突入じゃん
軟禁生活決定
恐るべし感染力
今は発症しないことを願うばかりです