反抗期という嵐がさった高校1年生と、受験という佳境に入った中学3年生の息子。
そして我が家の癒しである小学4年生の末娘。今を大切に、更新はボチボチ頑張ります
ドスコイベイビーの0ヶ月 [子供の成長(ベビー期)]
早いもので、末娘が産まれて1ヶ月が経ちました
よく泣き、授乳時間も長ければ、授乳間隔も定まらないような新生児期。
寝不足も続き疲労もピークに達しつつある生後10日頃から、よく目をあけるようになるものの、
視線が合わず、ちゃんと見えてるのかな?と不安になりつつも、20日頃からはだいぶペースも
できてきて、時折見せる笑い顔のようなイヒっとした表情とかわいらしい声に癒されながら、
退院後はマタニティブルーになりかけたりしましたが、皆様からの温かい励ましを頂き、
おかげ様で、なんとか乗り切ることが出来ましたm(_ _)m
5年ぶりの新生児、末娘を抱きながら、このままでいて欲しいと思いつつ、
いつまでも忘れずに覚えていたいと思うこと。。
おっぱいを飲み終わった後の満足そうな寝顔。
口をすぼめて、ほっほ~とでも言わんばかりの顔。
指を掴ませるとギュッと握り返すこと。
私が抱っこした途端に泣き止むこと。
どんなに思っても、写真に残しても、色褪せてしまう記憶が切ない。
それは、日々増え続ける成長の記憶で色褪せてしまうから。
パソコンみたいにメモリを増設できればいいのに。
何度思ったことか。
それでも、子供の成長はうれしいことでもあります。
今日は末娘の1ヶ月検診でした
3,235gで産まれた体重も、な・なんと
5,058gにもなっていました
見るたびに、「デカイ」とは思っていましたが、ここまでデカイとは…
<そんな末娘のムチムチギャラリー>
見事な太もも、ほっぺと一体化した二重顎、輪ゴムがくい込んだような手首。
生後1ヶ月とは思えない程のドスコイ系
ちなみに3人の1ヶ月検診の記録は、
長男:2,870g → 3,828g (生後22日目で958g増、1日の増加体重は約43.5g)
次男:2,860g → 4,522g (生後34日目で1,662g増、1日の増加体重は約48.8g)
末娘:3,235g → 5,058g (生後31日目で1,823g増、1日の増加体重は約58.8g)
3人とも1ヶ月間は完全母乳でこの違い
ほぼ同じ体重で生まれた長男・次男でも増加体重を比べると母乳の出に違いを感じますが、
3人目にいたっては、子宮も居心地よければ、母乳の出もバッチリ
分娩台の上でカンガルー抱っこした時に、唯一末娘だけ本当にオッパイに吸い付きました。
女の子は育てやすいとか、食意地がはってるなんて言いますが、
これが男の子と女の子の違い?
なんて思いつつ、この1ヶ月で私が感じた長男・次男と末娘の違いは、
1.泣き声の大きさ
(末娘は泣き声も小さく、泣きやんでは泣きと、うるさく泣き続けない)
2.寝つきの良さ
(抱っこしてなくても寝てくれる。布団におろした途端起きるようなことは少ない)
3.オムツの濡れる位置の違い
(男の子は前面が濡れる感覚でオムツをさわり、濡れてないと勘違いしたほど)
以上、3点くらいなんですが、なんとなく長男・次男の時より楽に感じます。
それは育児に慣れているから?なのかもしれませんが。
でも、やっぱり新生児との生活はそれなりに大変です
<生後1ヶ月、末娘の1日>
06:00~ 授乳・ウトウト、グズグズしながら起きている
09:00~ 授乳・ウトウト・グズグズ
11:00~ 授乳・睡眠
12:00~ 授乳・グズグズしながら睡眠
15:00~ 授乳・睡眠
17:00~ 授乳・ウトウト・グズグズしながら起きている
19:00~ 授乳・ウトウトしながらも起きてる
20:00~ お風呂
21:00~ そい乳で母も就寝・睡眠
00:00~ そい乳・睡眠
03:00~ そい乳・睡眠
1日の授乳回数は10~14回。ウンチは8回くらい。
母乳の出が良く、左右のオッパイをたっぷり飲んだ時は良く寝てくれますが、
生後20日過ぎくらいから起きている時間がだいぶ増えました。
片方のオッパイだけで飲みながら寝てしまうパターンだとその後ウトウトして
すぐ起きてグズグズが始まります。
食事の支度中等に泣いていると、よく長男が抱っこしてくれ助かります。
(まるでペットのように?抱き方は見るに見かねますが)
寝ぐずってる時にもオッパイをあげてしまうから体重が増えすぎちゃったのかな?
まぁ、1ヶ月検診では問題なしだったから良しとするか
問題は、このタイムスケジュールに小学校と幼稚園への送迎・準備が加わることかな
末娘の成長は、カテゴリ:子供の成長(ベビー期)を見てね
よく泣き、授乳時間も長ければ、授乳間隔も定まらないような新生児期。
寝不足も続き疲労もピークに達しつつある生後10日頃から、よく目をあけるようになるものの、
視線が合わず、ちゃんと見えてるのかな?と不安になりつつも、20日頃からはだいぶペースも
できてきて、時折見せる笑い顔のようなイヒっとした表情とかわいらしい声に癒されながら、
退院後はマタニティブルーになりかけたりしましたが、皆様からの温かい励ましを頂き、
おかげ様で、なんとか乗り切ることが出来ましたm(_ _)m
5年ぶりの新生児、末娘を抱きながら、このままでいて欲しいと思いつつ、
いつまでも忘れずに覚えていたいと思うこと。。
おっぱいを飲み終わった後の満足そうな寝顔。
口をすぼめて、ほっほ~とでも言わんばかりの顔。
指を掴ませるとギュッと握り返すこと。
私が抱っこした途端に泣き止むこと。
どんなに思っても、写真に残しても、色褪せてしまう記憶が切ない。
それは、日々増え続ける成長の記憶で色褪せてしまうから。
パソコンみたいにメモリを増設できればいいのに。
何度思ったことか。
それでも、子供の成長はうれしいことでもあります。
今日は末娘の1ヶ月検診でした
3,235gで産まれた体重も、な・なんと
5,058gにもなっていました
見るたびに、「デカイ」とは思っていましたが、ここまでデカイとは…
<そんな末娘のムチムチギャラリー>
見事な太もも、ほっぺと一体化した二重顎、輪ゴムがくい込んだような手首。
生後1ヶ月とは思えない程のドスコイ系
ちなみに3人の1ヶ月検診の記録は、
長男:2,870g → 3,828g (生後22日目で958g増、1日の増加体重は約43.5g)
次男:2,860g → 4,522g (生後34日目で1,662g増、1日の増加体重は約48.8g)
末娘:3,235g → 5,058g (生後31日目で1,823g増、1日の増加体重は約58.8g)
3人とも1ヶ月間は完全母乳でこの違い
ほぼ同じ体重で生まれた長男・次男でも増加体重を比べると母乳の出に違いを感じますが、
3人目にいたっては、子宮も居心地よければ、母乳の出もバッチリ
分娩台の上でカンガルー抱っこした時に、唯一末娘だけ本当にオッパイに吸い付きました。
女の子は育てやすいとか、食意地がはってるなんて言いますが、
これが男の子と女の子の違い?
なんて思いつつ、この1ヶ月で私が感じた長男・次男と末娘の違いは、
1.泣き声の大きさ
(末娘は泣き声も小さく、泣きやんでは泣きと、うるさく泣き続けない)
2.寝つきの良さ
(抱っこしてなくても寝てくれる。布団におろした途端起きるようなことは少ない)
3.オムツの濡れる位置の違い
(男の子は前面が濡れる感覚でオムツをさわり、濡れてないと勘違いしたほど)
以上、3点くらいなんですが、なんとなく長男・次男の時より楽に感じます。
それは育児に慣れているから?なのかもしれませんが。
でも、やっぱり新生児との生活はそれなりに大変です
<生後1ヶ月、末娘の1日>
06:00~ 授乳・ウトウト、グズグズしながら起きている
09:00~ 授乳・ウトウト・グズグズ
11:00~ 授乳・睡眠
12:00~ 授乳・グズグズしながら睡眠
15:00~ 授乳・睡眠
17:00~ 授乳・ウトウト・グズグズしながら起きている
19:00~ 授乳・ウトウトしながらも起きてる
20:00~ お風呂
21:00~ そい乳で母も就寝・睡眠
00:00~ そい乳・睡眠
03:00~ そい乳・睡眠
1日の授乳回数は10~14回。ウンチは8回くらい。
母乳の出が良く、左右のオッパイをたっぷり飲んだ時は良く寝てくれますが、
生後20日過ぎくらいから起きている時間がだいぶ増えました。
片方のオッパイだけで飲みながら寝てしまうパターンだとその後ウトウトして
すぐ起きてグズグズが始まります。
食事の支度中等に泣いていると、よく長男が抱っこしてくれ助かります。
(まるでペットのように?抱き方は見るに見かねますが)
寝ぐずってる時にもオッパイをあげてしまうから体重が増えすぎちゃったのかな?
まぁ、1ヶ月検診では問題なしだったから良しとするか
問題は、このタイムスケジュールに小学校と幼稚園への送迎・準備が加わることかな
末娘の成長は、カテゴリ:子供の成長(ベビー期)を見てね